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本ページは、日産ヘリテージコレクションの熱烈猛烈ファンが、現地へ実際に来訪しながら蓄積していった記録をもとにまとめています。

日産ヘリテージコレクションとは、日産座間工場の一角にある記念車庫に往年の名車が約350台展示されており、間近で自由に見学や撮影ができる無料のイベントです。

ヘリテージコレクションは一回の見学時間が90分と長いようで、いざ見学が始まるとあっという間に終わってしまいます。展示されている車の台数はなんと約350台!見学に訪れる前に事前知識を深めて、当日は目的の車種をジックリと見学できるようにすることと、遠方でなかなか座間工場に足を運ぶことができない方々のためにも、日産ヘリテージコレクションのとっても素敵な魅力が伝えられるように、詳細に本ページではまとめています。

日産ヘリテージコレクションの魅力

私が感じる日産ヘリテージコレクションの魅力は以下になります。

  • 我が家は代々日産愛好家。祖父が畳屋で、畳を積むために乗っていたダットサントラックや、父親が乗っていたブルーバードなど、今では遠い記憶とアルバムの中でしか再会できなかった懐かしい車に目の前で出会う事ができ、心の底から懐かしい気持ちがよみがえります。
  • 戦後、航空機の製造が禁止され航空メーカーに勤めていた人々は仕事を失い、生き残っていくために自動車メーカーへと転身し、やがて世界の技術大国へと進化を遂げていく力強い姿を感じ、往年の名車一台一台を通じて、開発や販売に携わった多くの人々の熱い想いが伝わってくる場所です。
  • 車を見学するだけでなく、日産の歴史、座間工場が地域密着型で地域貢献しているCSR活動の様子、日本の技術発展の歴史も学ぶ事ができる社会的にもとても意義がある場所です。
  • 見学会には、ご年配の方から小さな子供を連れたご家族。海外の方も見かけることがあります。見学ツアーの中には、クイズ形式のスタンプラリーなどもあり、子供たちと一緒に楽しめるのと、英語バージョンの説明もあり、幅広い年齢層から海外の方々も楽しめる場所になっています。

イベント開催場所の日産座間工場について

日産座間工場2地区正門前

日産座間工場2地区正門前

日産ヘリテージコレクションは、日産座間工場(〒252-8502 神奈川県座間市広野台2-10-1)の記念車庫にて開催されています。入口は「2地区正門」です。

車もしくは小田急江ノ島線南林間駅、相鉄本線さがみ野駅からバスに乗車し、「ひばりが丘1丁目」のバス停で降車します。バスは本数が意外と少ないので、早めに駅へ行くことをおすすめします。駅から徒歩で歩こうと思えば歩けるのですが、そこそこの距離があるので、バスに乗車することをおすすめいたします。タクシーですと、1000円行くか行かないかぐらい値段になります。

電車、バスの場合は、「2地区正門」で受付を済ませると、ヘリテージコレクション開始時刻30分前まで、受付の側にある待合室で待機となります。開催30分前になると、無料のマイクロバスがやってくるので、乗車し日産工場の敷地内を通りながらヘリテージコレクションが開催されるゲストホールまで案内してくれます。

なお、日産工場内は現在全面禁煙となっているので、現地でタバコを吸う事はできません。

公式サイトで詳細を確認する




ゲストホールに到着したら

受付を済ませる

ゲストホールに到着し、入口で受付を済ませると、裏に注意事項が記載された日産ヘリテージコレクションの会場マップ、クイズラリーの用紙、日産ヘリテージコレクションの日本語・英語のガイド冊子、平日限定のスタンプカードなどを受領します。

日産ヘリテージコレクション会場マップ

日産ヘリテージコレクション会場マップ

日産ヘリテージコレクション注意事項

日産ヘリテージコレクション注意事項

日産ヘリテージコレクションの日本語・英語のガイド冊子

ガイド冊子とクイズ式スタンプラリー用紙

ゲストホールの見学

受付を済ませた後は、ヘリテージコレクション開始時間までゲストホールを見学することができます。ゲストホールは記念倉庫同様に撮影自由となっています。

1964年(昭和39年)当時の座間工場

1964年(昭和39年)当時の座間工場

1964年 座間工場第1号車オフライン

1964年 座間工場第1号車オフライン

1968年 サニークーペオフライン

1968年 サニークーペオフライン

1972年 大型車座間工場最終オフライン

1972年 大型車座間工場最終オフライン

1975年 シルビアオフライン

1975年 シルビアオフライン

1981年 新型FFサニーオフライン

1981年 新型FFサニーオフライン

1982年 初代サニー誕生

1982年 初代サニー誕生

1984年 サンタナオフライン

1984年 サンタナオフライン

1987年 トラッドサニー誕生

1987年 トラッドサニー誕生

1990年 プレセア誕生

1990年 プレセア誕生

1991年 サニー生産台数1000万台達成

1991年 サニー生産台数1000万台達成

車体組立技術について

車体組立技術について

プレス技術について

プレス技術について

樹脂技術について

樹脂技術について

車両生産技術センターについて

車両生産技術センターについて

電動パワートレイン開発について

電動パワートレイン開発について

先進車両生産技術について

先進車両生産技術について

サニーカルフォルニアカタログ

サニーカルフォルニアカタログ

トラッドサニーカタログ

トラッドサニーカタログ

フェアレディZ 2BY2カタログ

フェアレディZ 2BY2カタログ

往年の名車カタログ

往年の名車カタログ

カタログ、スケッチ検索タブレット

カタログ、スケッチ検索タブレット

カタログ、スケッチ検索タブレット

カタログ、スケッチ検索タブレット

カタログ、スケッチ検索タブレット

カタログ、スケッチ検索タブレット

カタログ、スケッチ検索タブレット

カタログ、スケッチ検索タブレット

キッズコーナー&メッセージボード

キッズコーナー&メッセージボード

記念車模型展示コーナー

記念車模型展示コーナー

1935年ダットサン貨物車仕様図

1935年ダットサン貨物車仕様図

往年の名車カタログ一覧

往年の名車カタログ一覧

ビデオルーム

ビデオルーム

ゲストホール入口に展示されている雑誌

日産ゲストホールに展示されている雑誌展示ホール入口にはとっても興味深い雑誌が展示されています。しかし、雑誌を読んでいる時間はとても無いのと、価格もそれほど高く無いので気になる方はAmazonや楽天で購入することをおすすめいたします。


ゲストホールの展示車両

ゲストホールの展示車両

ゲストホールの展示車両

ダットサン520バン 1966年

ダットサン520バン 1966年

チェリー 2ドア デラックス 1970年:E10RT

チェリー 2ドア デラックス 1970年:E10RT

サニー 1000 4ドア デラックス 1967年:B10

サニー 1000 4ドア デラックス 1967年:B10

ゲストホールにも旧車や新車が展示されています。展示コーナーの車種は、時期によって様々な車種に変更されています。ゲストホールの車種は車体に触れないように気を付けながら、外側から自由に撮影が可能になっています。

日産ヘリテージコレクションの内容

ヘリテージコレクションは一回の見学時間が90分です。午前の部と午後の部に分かれていて、ガイド付きの見学コースとたっぷり自由見学(説明無し)コースの大きく2種類に分かれます。

ガイド付き見学について

ガイド付き見学コースは、以下のような構成になっています。

  • 座間工場事業所紹介(ゲストホール)【15分】
  • ガイド形式での見学ツアー(記念車庫)【25分】
  • 自由見学(記念車庫・ゲストホール)【45分】
  • アンケート記入~終了(ゲストホール)【5分】

ガイド付き見学コースは、クイズ&スタンプラリーもあり、お子様連れが多いコースです。

座間工場事業所紹介について

座間工場事業所紹介はゲストホールにあるビデオルームにて開催されます。以下のようなスライドと13分間の紹介映像がプロジェクターで映し出されます。座間工場事業所紹介では、座間工場の歴史から、座間工場が世界に広がる日産技術の中心となっている点や地域貢献などが紹介されます。

座間工場事業所紹介が終了すると、見学コースの説明や、当日開催される特別イベントの紹介、見学コースのタイムスケジュールなどが紹介されます。

座間工場事業所紹介スライド

座間工場事業所紹介スライド

座間工場事業所紹介スライド

座間工場事業所紹介スライド

座間工場事業所紹介スライド

座間工場事業所紹介スライド

座間工場事業所紹介スライド

座間工場事業所紹介スライド

特典イベント紹介

特典イベント紹介スライド

イベントスケジュール紹介スライド

イベントスケジュール紹介スライド

ガイド形式での見学ツアーについて

ガイド付き見学コースでは、座間工場事業所紹介が終了すると、記念車庫に入りガイド形式での約25分間の見学ツアーが始まります。とっても綺麗な女性の説明員の方々がとっても親切に分かりやすく歴代の名車の中でも特に注目するべき車種についての説明を行ってくれます。

説明の中には、当時販売されていたダットサンの価格を今現在の価格に換算した場合にいくらになるのか?や、当時実際に使われていた消防士の衣装の紹介、当時はウィンカーの事を何と呼んでいたのか?などなど、とっても興味深い魅力的な説明が続きます。また、説明の最中にはクイズラリーの答えも含まれているため、みなさんとっても熱心に説明に耳を傾けています。

ガイド形式での見学ツアー

ガイド形式での見学ツアー

当時のダットサンの価格

当時のダットサンの価格

当時使われていた消防士の制服

当時使われていた消防士の制服

ガイド形式での見学ツアーが終了すると、いよいよ45分間の自由見学が開始されます。

たっぷり自由見学(説明無し)コースについて

たっぷり自由見学&説明無し90分コースは、ゲストホール(ビデオルーム)での簡単な説明の後、タップリ約90分間自由見学を行うことができます。

たっぷり自由見学&説明無しコースは、平日限定で開催されており、個人で訪れる方が多いコースです。

記念車庫に展示されている素晴らしい名車の数々

入口受付で配布された日産ヘリテージコレクションマップを持っていよいよ自由時間の開始です。

日産ヘリテージコレクション会場マップ

日産ヘリテージコレクション会場マップ

記念車庫に展示されている素晴らしい名車の数々をジックリ見学しながら撮影することが可能になっています。

記念車庫内は、1930年代、1940年代、1950年代、1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、レーシングカーエリア、ラリーカーエリアに分かれています。

撮影した展示車両を下部リンクよりご覧いただけます。どの車両が閲覧数が多いのか?総アクセス数が多い順に車種を並びかえる事も可能となっていますので、みなさんがどの車種に関心を持っているのか?も、あわせて確認できるようにしています。

それではご覧ください。記念車庫に展示されている素晴らしい日産車の数々を。そしてぜひ、日産ヘリテージコレクションに足を運び実物を目の当たりにしてみてください。日産ヘリテージコレクションへの申し込みについての詳細は、公式サイトをご確認ください。

ットサン12型フェートン(1914年式)

ダットサン12型フェートン(1914年式)

ダットサン15型フェートン(1936年式)

ダットサン15型フェートン(1936年式)

ダットサン16型クーペ(1937年式)

ダットサン16型クーペ(1937年式)

ダットサン17型セダン(1938年式)

ダットサン17型セダン(1938年式)

たま電気自動車(1947年式:E4S-47 Ⅰ)

たま電気自動車(1947年式:E4S-47 Ⅰ)

たま貨物車(1947年式:EOT-47-Ⅱ)

たま貨物車(1947年式:EOT-47-Ⅱ)

ダットサンスポーツ(1952年式:DC-3)

ダットサンスポーツ(1952年式:DC-3)

ダットサンデラックスセダン(1956年式:113)

ダットサンセダン(1956年式:113)

ダットサン1000セダン(1958年式:210型)

ダットサン1000セダン(1958年式:210型)

ダットサン1000(1958年式:L210)

ダットサン1000(1958年式:L210)

ダットサン ベビイ(1964年式:AF8N)

ダットサン ベビイ(1964年式:AF8N)

ブルーバード1300SS(1966年式:P411)

ブルーバード1300SS(1966年式:P411)

ブルーバード1300(1968年式:PL411)

ブルーバード1300(1968年式:PL411)

フェアレディ SPL213(1961年式:SPL213型)

フェアレディ SPL213(1961年式:SPL213型)

フェアレディ 2000(1967年式:SR311)

フェアレディ 2000(1967年式:SR311)

日産ヘリテージコレクション展示車写真ギャラリーを全て確認する




掲載内容について

本ページおよび展示車写真ギャラリーに掲載されている内容は、日産ヘリテージコレクションへ直接足を運び収集した情報をもとにまとめています。車種説明等については、車種ごとに設置されているパネルを撮影しそのまま写真で掲載している場所と、光の反射やブレて文字が読めない箇所については現地でメモしながらまとめた内容を一つ一つ手作業で記載しています。

また、展示車両のワイパー等で説明が隠れてしまっている箇所については、展示車両には触れることができないため、掲載を省略して掲載している箇所もございます。日産ヘリテージコレクションに足を運ぶ毎に情報を追加してきますが、掲載内容の保障はありません。掲載内容についてのご質問などについては、お問合せフォームよりご連絡ください。お問合せ内容によってはご回答できない場合もございますのでご了承ください。

日産のファンであるのと同時に、東京モーターショー2005、2007の公認サイトの開発・運用を行っていたこともあり、日産座間工場には10年以上前にも東京モーターショーのプレス向け発表会の取材で足を運んでいました。当時撮影したなつかしい記録写真を参考情報として以下にアップいたします。

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材

東京モーターショー2005プレス取材